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ミトコンドリアの新常識 を紐解く その4

ミトコンドリアの新常識を紐解いています。

第一章 ミトコンドリアの本当の姿
第二章 ミトコンドリアの働き
第三章 ミトコンドリアと健康
第四章 ミトコンドリアとともに生きる

第四章 ミトコンドリアとともに生きる

ミトコンドリアは私たちの生活になくてはならないものである。ではミトコンドリアを元気にするにはどうしたらよいか。天敵である活性酸素の発生を防ぐことが大切である。生きていくにはミトコンドリアが働く。ミトコンドリアが働けばそこに少なからず活性酸素が発生するのは致し方ないことである。活性酸素がどんな時に発生しやすいかを知り、最小限度にすることは可能なのである。活性酸素はミトコンドリアから電子が漏れ出ることによって発生する。急激に電圧が上がれば電子が漏れ出しやすくなる。この電圧を防ぐにはどうすればよいか。食事の時はミトコンドリアが働き活性酸素が発生しやすくなる。早食いをやめて、ゆっくり食事をすることである。ゆっくりミトコンドリアを働かせるイメージで。ミトコンドリア量を増やすことも大切。運動をして筋肉量を増やすことである。急激な運動量増量は禁物。特に年を取ったら(おおよそ40歳くらいから)、ゆっくり運動量をアップしていくことである。有酸素運動は赤筋、遅筋を使い、無酸素運度は白筋、速筋を使う。ミトコンドリアが多く含まれるのは赤筋の方であるが、普通に歩いているだけではミトコンドリア量は増えないことが最近わかった。軽めの運動に強めの運動を混ぜる方法(サーキットトレーニング)が活性酸素を比較的抑えられ、ミトコンドリアを増やすうえで有効である。激しい運動だけでなく、姿勢を保つだけでも背側の赤筋を鍛えミトコンドリア増量にはよいだろう。ミトコンドリアを増やせという増量指令はPGC-1αというたんぱく質が司令塔となっている。寒い所にいくとミトコンドリアが増える。サーキットトレーニング中、断食の時もミトコンドリアが増える。ミトコンドリアが働くといろいろな物質が失われる。これらは運動後などに摂取するといい。(タウリンなど)抗酸化作用のあるサプリメントは運動前に摂取すると効果的である。アスタキサンチン、コエンザイムQ10、αリポ酸、Lカルニチンなどである。


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