FC2ブログ

見た目のアンチエイジング研究会レポートその1

7月29日、見た目のアンチエイジング研究会に参加しました。
以下はその抜粋です。

☆テストステロンと男性の健康

〇テストステロンの働きとして、骨、筋肉の発達維持。血液。性機能、血管、脂質代謝、認知機能に関与している。女性にもある。
〇アンドロゲン受容体ノックアウトマウスは肥満するが、内臓脂肪量とテストステロン量は逆相関する。
〇テストステロンはシナプス突起を増やす。アルツハイマー病の認知機能に対するテストステロン補充療法は効果がある。
〇テストステロンが高くなると意欲、チャレンジ精神、社会貢献の精神が高くなる。逆に低くなると意欲。集中力に欠け、眠りが浅くなる。
〇加齢の伴い徐々に低くなる。テストステロンの低下によっておこる精神、身体、性機能症状をlate onset hypogonadism LOH症候群と呼んでいる。いわゆる男性更年期。症状は集中力、意欲低下、疲労感。認知機能の衰え。動脈硬化。体脂肪の増加。筋力低下。排尿障害などで、日本には約600万人いるだろうといわれている。さらに高血圧、糖尿病、がん、心血管疾患、うつ病になりやすい。
〇高齢者ではテストステロンが高いと健康長寿であることがわかっている。また人生のはつらつ度にも関係あり。ストレスがあると視床下部下垂体系を介して、テストステロンは減少する。副交感神経を高めると、テストステロンは高まる。他には、運動、赤い色、ワクワクすることを持つ。友達との楽しい競争、食材は玉ねぎ、とろろ、ブロッコリ、アボガド、ニンジンがテストステロンを高める。
〇LOH症候群の診断基準は症状とテストステロン320ng/dl以下である。補充療法で改善したものは、ひざ関節伸展筋力の有意な増加、脂肪量の減少、高齢虚弱傾向を改善、身体機能改善などである。

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

アンチエイジング新潟

Author:アンチエイジング新潟
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR